台風の合間にモンバス2019、1日目に行ってきた!会場の雰囲気などレポ。

2019年のモンバス1日目に参戦してきたので、会場の雰囲気などをレポートしたいと思います。
台風の合間?で天気は曇り模様。暑くなくてよかったですけどね。
来年行く時の参考にしてください。
大阪から高松まで
大阪から高松までは新幹線に乗ってから2時間くらいとわりと近いです。
新幹線で岡山まで約50分で行って、岡山からマリンライナーという快速に乗って1時間くらいで到着です。
新幹線の始発で行ったのですが、モンバスに行く人で結構混んでましたね。
マリンライナーは指定席もありますが、普通の自由席にしました。
1本後の新幹線でもよかったのですが、並び順なので早めに来て良かったです。
寝て起きると、高松に到着。
知らない間に瀬戸大橋を渡っていました。
シャトルバス乗り場は駅前すぐ
到着したのは8時10分くらいでしたが、すでにシャトルバス待ちの行列が。
シャトルバス乗り場は駅を出てすぐ正面にあるので、わかりやすいです。
列に並ぶこと約1時間。ようやくバスに乗れました。
そこからバスに揺られて、さらに1時間で到着です。
ちなみに高松駅のシャトルバスの日曜分は売り切れていたので事前購入しておいた方がいいですね。
会場に着くとリストバンドを交換して入場です。
すでに10時半くらいになっていたので、初めのステージも始まっています。
天気予報では、朝のうち雨っぽかったのですが降ってなくてよかった。
下が濡れているのと雨対策も兼ねて、今回はトレッキングシューズにしました。
会場は平坦な場所ではないので、登ったり降りたりします。
モンバスのステージは5つ
- RED BaSH
- WHITE BaSH
- 茶堂
- MONSTERcircus
- MONSTERcircus
RED buSHとWHITE buSHはすぐ隣です。
メインステージからサーカスステージは10分〜15分くらい。
サーカスステージの方にもフードエリアがあって、こっちの方が広々してるのでくつろぎやすいかも?
フードエリアの前にはイスも用意されています。
メインステージから茶道ステージへは10分くらい歩きます。
茶堂ステージへの道は広くないので、移動する人が多いと手前で入場規制がかかるので、早めに移動しておいた方がいいでしょう。
シート、パラソルエリアが広い
メインステージの方へ行くと、シートパラソルが一面に広がってます。
パラソルがさせるのが珍しいですよね。
シートやイスを持っていけばゆっくりとくつろぐことが出来ますよ。
会場はもともと公園なので、イスなどもちらほらあり利用できます。
地面は草&土?なので雨上がりは座るのは厳しいかな。
休憩スペース
正面入り口の横のビジターセンターは解放されていて、椅子があり中で涼んで休憩できます。
茶堂ステージも展示室みたいなところで休憩できたり。ステージ横の畳の部屋は解放されているので、靴を脱いで上がってそこからライブを聞くことも出来ます。
トイレは仮設トイレも設置されているのですが、元々の公園のトイレも利用できます。
茶堂ステージは比較的空いているかなと思いました。
まとめ
RED buSHとWHITE buSHステージが両方見れるし、交互に演奏があるので、ずっといても楽しめます!
サーカスや茶堂に行く時は、人の流れにより時間がかかることがあるので、余裕を持って移動した方がいいですね。
前日見た天気予報では昼から天気が良さそうな感じでしたが、パラパラしてた雨が夕方降ってきて、山の中だし雨具は持って行っておいた方がいいでしょう。
サーカスステージは屋根があるので、雨が降っても大丈夫ですけどね。
いっぱい楽しんだので、また来年が楽しみ!