フェスにおすすめなコンパクトなバック6選!会場では身軽に楽しもう。
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音楽フェスと旅の情報などを中心に更新中。お役立ち情報をアップしていきます。好きなアーティストはMUSE,レッチリ、イエモン、打首獄門同好会等。
普段のライブと違って、丸1日楽しむ事のできるフェスは、着替えや雨具など、荷物も多くなりがちです。
その荷物を1日中持って歩くのは大変なので、荷物を預けれるクロークサービスを利用するのがおすすめ。
クロークは有料(1000円が多い)ですが、1日に何度も出し入れしたりする事ができます。
使わない荷物や買ったグッズなどはクロークに預けておいて、必要なものだけをコンパクトなバックに入れて持ち運べば、疲れなくて快適にフェスを楽しめます。
ライブ中に必要なものを入れるための、コンパクトなバックをピックアップしているので、選ぶ参考にしてくださいね。
一番コンパクトなサコッシュ
サコッシュはマチのない薄いバックで、ひもや細めのベルトで肩から掛けて使用します。
ポケットがついていることが多く、携帯など物が取り出しやすいので、フェスにもぴったりです。
携帯・財布・チケット・ハンドタオルなどを持ち歩く場合に、おすすめです。
野外フェスなら防水性のあるこちらもおすすめ。
少し荷物の入るショルダーバック
サコッシュより大きくて、少し物が入るのがショルダーバックやボディーバックですね。
持ち歩く荷物が多めだよ!という方や、ペットボトルをカバンに入れておきたい方に、向いています。
カラーバリエーションも多く撥水タイプになっています。
雨具など持ち歩くならリュックタイプ
野外フェスでは、突然の雨対策にポンチョを持ち歩いたりすることもあるので、もう少し余裕を持っておきたい方は、コンパクトなリュックがいいです。
防水になっているタイプなら、突然の雨でも中のものが濡れないので安心です。
まとめ
コンパクトなバックは、コンビニなど少し出かけるときに使えるので、1つあると、フェスの時にも普段でも使えて便利です。
フェスは時間的にも長いですし、ライブ中は立っていることが多いので、少しでも荷物を軽くして最後まで楽しめるように、体力を残しておきましょう!
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